はじめまして、新入社員の奈良部と申します。ならべじゃございません、ならぶです。
今年の春から入った新参者でございます。
もちろん毎朝、緊張して止まないわけですが、r.c.oのボス「ウサギのビリー先輩・ω・」がそんな心を一気にほぐしてくれるのです。
佇まいがシュールだぜビリー先輩・ω・ 可愛いっす!!
とことで、皆さんはうさぎと言われたら、何が思い浮かびますか?
私が真っ先に浮かぶのは、ルイス・キャロルの
「不思議の国のアリス」です。
と、いうのも先週、ティム・バートン監督の「アリス・イン・ワンダーランド」を見てきたばかりだからかと思いますが。
せっかくなので戦利品のご紹介。
写真は左からメイキングブック&パンフレット、ワンダーランドの鍵型ボールペン、ドリンクタンブラーです。
その他にも可愛いグッズがいっぱいありましたよ!
今なら渋谷パルコで衣装などのデザインもの特別展示もやってるので映画のあとにぜひ♪
アリスとは、ご存じの通り、小説や映画、ディズニーと、世界中の子供から大人たちの間で親しまれてきた名作ですね。
「白うさぎを追いかけて穴へ落ち、人間の言葉をしゃべる猫やうさぎなどの動物や、人間のようなトランプの札が住む、"ワンダーランド"を彷徨うアリスという名前の少女のお話」です。
花に顔があったり、トーストの羽をした蝶々がいたり、猫の体が透明になったり、"eat me"(私を食べて)と主張しているクッキーを食べると自分が大きくなったり小さくなったりと、もう
カオス
ランドと言っても過言ではないファンタジー世界・・・。
今回はそんなアリスのネタのをご紹介させていただきます!
★日本でアリスが初めて紹介されたのはの「少年世界」という雑誌の「鏡の世界」(1899年)である。
ちなみに主人公の名前は美代ちゃんと変えられていた。
「アリス→美代ちゃん」への名前の変更にはかなり衝撃を受けました。
なんで美代にしたんだろう。
みよちゃんて名前は、私の中で「"みよちゃん"=キテレツ大百科」なんですよね。
ちなみに、明治時代に丸山英観によって訳された「不思議の国のアリス」は「愛ちゃんの夢物語」という名前だったそうです。
当時、子供に分かりやすいよう日本名をつけたそうですが、最終的には結局「不思議の国のアリス」に落ち着いたんだとか。
へ、へぇー!!
その後、「ふしぎなお庭 まりちゃんお夢の國旅行」→「子供の夢」→「地中の世界」へ。
!!! (゚Д゚;│
子供の夢、地中の世界はまぁ置いておいて、まりちゃん!?しかもふしぎなお庭!?
「国→庭」まで変えてしまったのか!!子供に分かりやすいようなのに、なぜ「国→國」旧漢字!?
と、ツッコミ処が満天なネーミングでございました。
★森ガールのルーツはアリス。
納得!!アリスは
究極の森ガール
ですよ!アクセもアリスモチーフ多いですしね!
ちなみに森ガールから派生した「沼ガール」は、森ガールになりたくでもなりきれない人たちのことを言うらしいですね。
他にも、井戸ガールや庭ガールがいましたね!
★確認されているもっとも古いアリスの映画はセシル・ヘップワース監督の「アリスインワンダーランド」(1903年)で、100年以上前からある。少なくとも30本以上が映画化されている。
小説やアニメ、ゲームなどを入れると数えきれないんじゃないでしょうか。
ちなみに私はケータイノベルスゲームの「歪みの国のアリス」をやってみました。
原作のファンタジーとは全く異なった、
とにかく血、
血、
血!!
ってわけでもない、サスペンス&ダーク加減が良い塩梅のアプリ。
ホラーが苦手な私にもクリアできた女の子にもオススメなアプリです!
★マトリックスもアリスに影響を受けている部分がある。
アリスの2つの用語は、有名な表現用語となったそうなのです。
①「Down the Rabbit-Hole(うさぎの穴に落ちて)」="未知の世界への冒険の出発"
②「白うさぎ」=冒険の開始を示す合図と同様の含意
たくさんの映画でこういった表現は使われているようですが、
マトリックスでも使っています!
まず、モーフィアスがネオをうさぎの穴を落下するアリスになぞらえています。
そして、マトリックスにおいて、パソコンに表示された「白うさぎを追え!」というメッセージを受け取り、ネオの冒険は開始される。
その後、現実だと思っていた世界が、実は仮想現実(コンピュータゲームの世界)だったことを知るのです。
★不思議の国のアリスの原作にはいなくて、ディズニー映画にはいるキャラクターは?
ドアノブー!!!!
いないのです、あの顔のあるドアノブ。バートン監督の映画にもいませんでしたね。
★岡山県には帽子やうさぎのオブジェをしたアリスの広場がある!
★アリス・イン・ワンダーランドでティム・バートンとジョニー・デップは7番目のコラボ!
「シザーハンズ」、「エド・ウッド」、「スリーピー・ホロウ」、「ティム・バートンのコープスブライド」、「チャーリーとチョコレート工場」、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」、そして「アリス・イン・ワンダーランド」。
8番目のコラボは次作の「Dark Shadows」!!デップ主演のヴァンパイア・ホラーです!
バートン監督は「9」、「Dark Shadows」、ディズニーは「パイレーツ・オブ・カリビアン4」を控えるなど、今後も目が離せません!
ちなみに、この「アリス・イン・ワンダーランド」は原作「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」の13年後の物語ですが、13年前にこの世界を訪れたアリスは、子供だったために"アンダーランド"という言葉を"ワンダーランド"と聞き間違えていたとか。
アンダーランドは地球の一部で、私たちの世界からはずっと深い地底に存在して、そこへ行く唯一の道は、うさぎの巣穴を落ちて行くこと。奇妙な生き物だらけの世界をワンダーランドと聞き間違えるのは無理もありませんし、
アンダーランドよりワンダーランドのがしっくり
きてしまいますね!
それから最後にアリスイメージの写真を公開してるオススメのサイトを勝手にご紹介。
アーティスティックな素敵写真がいっぱいです。
クリック
初回なのに熱くなりすぎました。
皆さんも映画「アリス・イン・ワンダーランド」(2010.4.17公開/3D対応)を、ぜひ!ぜひ!劇場でご覧ください。
そしてこのコラムのネタが、映画のあとのお茶の時間にでも役立ってくれたら幸いでございます。